翻訳と辞書
Words near each other
・ 国友藤兵衛能當
・ 国友豊
・ 国友鉄砲の里資料館
・ 国取り頭脳バトル
・ 国取り頭脳バトル 信長の野望
・ 国史
・ 国史会事件
・ 国史大系
・ 国史大系本
・ 国史大辞典
国史大辞典 (明治時代)
・ 国史大辞典 (昭和時代)
・ 国史学会
・ 国史所載社
・ 国史現在社
・ 国史編纂委員会
・ 国史見在社
・ 国史跡
・ 国史院
・ 国史館


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

国史大辞典 (明治時代) : ミニ英和和英辞書
国史大辞典 (明治時代)[こくしだいじてん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くに]
 【名詞】 1. country 
国史 : [こくし]
 【名詞】 1. history of a nation 2. Japanese history
辞典 : [じてん]
 【名詞】 1. dictionary 
: [のり]
 【名詞】 1. rule 2. law
明治 : [めいじ]
 【名詞】 1. Meiji era 
明治時代 : [めいじじだい]
 (n) Meiji period (1868-1912)
: [とき]
  1. (n-adv,n) (1) time 2. hour 3. (2) occasion 4. moment 
時代 : [じだい]
  1. (n-t) period 2. epoch 3. era 
: [よ, しろ]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 

国史大辞典 (明治時代) : ウィキペディア日本語版
国史大辞典 (明治時代)[こくしだいじてん]
国史大辞典(こくしだいじてん)は、1908年明治41年)に吉川弘文館から刊行された日本で最初の本格的な日本史辞典である。
== 概要 ==
編集委員は八代国治早川純三郎井野辺茂雄。初版は本文2,400ページと230ページの年表及び46葉の参考附図からなる別冊で構成された。明治維新以後の「現代史」については扱わなかったものの、こうした辞典は日本で最初であったために、当時としては画期的であり、版を重ねた。このため、1925年大正14年)に大増訂版が刊行され、昭和に入ると小型の6冊からなる分冊版が出されるなど、当時の日本においては事実上唯一のものであった(昭和期に冨山房より「国史辞典」が編纂されたものの、第二次世界大戦によって中絶したため完成されなかった)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「国史大辞典 (明治時代)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.